飴と無知

「飴ちゃんいる?」と聞いてきた相手は少年でした。

天井つむぎ

BL 完結
13分 (7,798文字)

3 0

あらすじ

ある雨の日、遅刻しそうな涼は近道をした先で少年に出会った。少年は公園で水溜まりに入り、濡れるのも構わず足をバシャバシャさせている。行動とその笑顔に気になった涼は、足を止めて少年に近づいた。

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