柔軟剤、変えた?

僕が、押せば、物語は、始まってすらなかった。

青多楼

SF 完結
2分 (663文字)
ゆっくり、読んでみてください。

17 230

あらすじ

でも、押せなかった僕の負け。

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

タイトルと、ジャンルと、衝撃の出だし

ほのぼのとした空気を想起させるタイトルに、SFというジャンル、開いてみれば衝撃の出だしにガツンと拳をぶつけられたような気持ちになりました。 それらが全てちぐはぐなのに、最後には不思議と一つにまとまる。
ネタバレあり
1件

ジャンルに注意!

読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m 「そういうことだったの!?」の連続です。 ラストまで「え?どういうこと?」となるかもしれません。 このタイトルとあのラストにするのは、芸術的な感性
1件2件