記憶のノート

空白と色彩の日常

椿灯夏

1分 (76文字)

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あらすじ

自分の色を描きだせたらいいなと想い、始める事にしました。 この世界に生まれ落ちてしまった日から、悪夢が始まった。 悪夢の中に、ひとかけらの星屑糖を落として夢を見る。 万華鏡みたいに世界は

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