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4/6 和紅茶のお話
随分前?に和紅茶を買っていたんですが、両方飲み終えたので感想を♥
まず最初に。
和紅茶っていうのが何かと言うと…。↓
↑「和紅茶専門店きごころ」様より
私が買ったのはこちら↓の2種。
どちらもAmazonでポチりました♥
上の方はご覧になられたら一目瞭然ですが50個入りの大容量。
下は15個なので少なめです。
で、お味。
いつも私はリプトンか日東紅茶のティーバッグの大入りを買って日に2〜3杯飲むんですけど、ここ最近は和紅茶ばかり飲んでました😅
飲み慣れたリプトンの紅茶の方が香りが高いイメージでした。
上の方は紅茶というより紅茶とウーロン茶の境目に近いお味。
リプトンなどより濃い味に感じました。
難点をあげるとしたらティーバッグについてる紐が少し短いです💦
※こちらには和紅茶を活気付かせた立役者〝べにふうき〟が使われています。
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【べにふうき】
1993年に農林登録された日本生まれの茶品種。
アッサム系の「べにほまれ」を母親、ダージリン系の「枕cd86」を父親に交配された紅茶に適した品種で、アッサムの特徴である濃厚なコクと甘み、ダージリンの香り高さを併せ持ちます。
https://ninoraku.com/?mode=f2(にのらく茶園さまの頁より)
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下の方は飲みつけた紅茶とは違った香りで…やはり何となく緑茶の雰囲気をふわりと感じる気がしました。
ひとつ難点を挙げるとしたら、茶葉が細かいのか、フィルターをかいくぐった粉が結構でました😅
どちらもいつも飲んでいる紅茶とは風味やお味が少し違うけれど美味しかったです。(和紅茶はどちらも紅茶と緑茶の中間な雰囲気でした)
コスパ的にリプトンや日東には負けてしまうのが最大の難点かな?
国産だし無農薬だし、(気持ち的に)安全!というのはポイントが高いです!(自分が飲むのにはどうでもいいんですが、子供に飲ませるとなるとやはり、ね。大好きなウナギも、自分は中国産でもいいやって思うけど子供のは国産にしちゃう、そんな違い😅)
あ。何で和紅茶を飲んだのか?というと『もふ恋』https://estar.jp/novels/25924802に使えるかな?って思ったからなんですけど…結局使わず終いでした💦
せっかくだし、別の作品でもいいのでどこかで使いたいなと目論んでます♥
いつも私が何か行動を起こす時の根底には、大抵創作にどう使えるか?があったりします😅
嫌なことをしなきゃいけない時も、ネタにしてやる!と思ったら頑張れる🤣
根っからの創作脳なんですよね、きっと。←というより人生の半分以上の歳月、小説を書いて過ごしているので、骨身に染みついた習慣なのかも😅
(2023/04/06)
![a7c97839-ad1e-490a-94ca-744004646a55](https://img.estar.jp/public/user_upload/a7c97839-ad1e-490a-94ca-744004646a55.jpg?width=800&format=jpg)
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