生首が鞄の中から私を睨む

忘れものは生首でした

烏川 ハル

8分 (4,370文字)
超・妄想コンテスト「忘れもの」応募用に書きました。

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あらすじ

 足元に鞄を置き忘れたまま、電車から降りた乗客がいる。ちょうど私も同じ駅で降りるので、拾って届けることにした。しかし手に持ってみると違和感があり……。 (エブリスタ初出ですが、現在は「カクヨム」「小

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