私の知らない世界線

迷い込んだ世界は、私の知らない世界線だった

花屋

5分 (2,939文字)

2 20

あらすじ

 ある朝、目を覚ますと、そこは綾女の知っている世界ではなかった。  様々な違和感に混乱する綾女の前に、1人の男が現れる。男が言うにはここはパラレルワールドのひとつらしく……? 現代SFファンタジーで

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません