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まわらない星

小説二作目です！人類が滅亡したあとの地球…一台のロボットが動いていた。

八峰

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SF 完結
4分 (2,238文字)
サクッとよめるのでぜひ！

3 11

あらすじ

かつては水の惑星と呼ばれ、自然に富んでいた星、地球。 そんな地球も、発達した文明に飲み込まれ、ついに水を枯らしてしまった。地球の退廃に従って、人口は急激に減少していく。自分たちの命が絶えると悟った人間

タグ

SF ロボットシリアス地球哲学寂しい悲しい考えさせられる

目次 2エピソード

人類が滅亡する間際

…1ページ

一台のロボット

…2ページ

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