桜茶の思い出

桜茶を巡るちょっとほろ苦い思い出話です。サクっと読める短編なのでお気軽にどうぞ。

スズシロ

4分 (1,850文字)

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あらすじ

桜の季節が嫌いだ。いや、正確には「桜茶」が苦手だ。桜を見ると「桜茶」の存在が脳裏を掠める。だから桜の時期はなるべく外に出ないようにしていた。 妄想コンテスト用の作品です。

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