こんにちは！愛（めぐみ）です。 途切れかけた魂の糸を震わせ、最期に想う君との思い出、とても綺麗で素敵な作品でした！ シュークリームがまだ珍しかった頃の古き良き時代の風景が浮かんでくるような文体。主人

『その当時は珍しい洋菓子』とあるように、古い時代の物語とお見受けしました。セピア色の写真を眺めるかのような、作品全体に優しい懐かしさが漂っているなあ、と個人的に思いました。春の夜の夢のような短編だから

まず気になった点がふたつ。 最後、いきなり三人称になるため、☆マークをつけると良いかなと。 ただ、☆マークつけるとコメディタッチになってしまうかしら。 あと、シュークリームさんの本名を明記すると良いか

シュークリームがこの物語では重要なワードですね。出会いのときも最後のときも何らかの形でシュークリームが出てきていたので、つながりを考えるのも面白かったです!