今も未来も

超・妄想コンテスト「最後の〇〇」応募作品

御月 茜音

2分 (1,090文字)
提出までに加筆修正する可能性があります。⇒修正する時間を取れずにそのままとなりました。

1 78

あらすじ

最後の〇〇からまず思いついたのは、卒業を前にした儚くも甘酸っぱい、感動的なお話でした。 ですが、どうしてもどこかで読んだ聞いた話しか閃かず、思い切って逆方向に展開してみました。 2023/3/2

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

背負ったものの大きいこと!

主人公の日々が、ごくごくありふれた雰囲気で描かれているのですが、主人公がそこに至るまでにはきっと大きな決断があったのだろうなど、想像がさまざまに広がりました。
1件1件