後ろの守護霊くん 1

普通の少女が出会ったのは、守護霊の少年だった。

めんか

38分 (22,771文字)
是非見てくださいまし

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あらすじ

どこにでもいる普通の少女、架宮冬音。 突如冬音の前に現れた守護霊、雪。 15歳の誕生日を迎えた冬音は、どうやら霊がみえるようになったらしい。 雪は霊がみえるようになったことを喜んでいるが、 危険な

感想・レビュー 2

キャラの個性が強くて面白い

主人公の振り回されてる感じの物語が大好きです。 この小説は私の求めてたものでキャラの個性が強て読み出したらもう読み終わるまで目が離せませんでした。数回読み返してますw あと、「ジトッ」っていう表現自分
ネタバレあり
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続きも楽しみに待ってます。

はじめまして、greenです。 先日コミュニティで宣伝してくださりありがとうございました。 守護霊がひとりひとりにいるって素敵ですね。私の守護霊はどんな感じなんでしょう?私と同じで食いしん坊かもしれな
ネタバレあり
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