異端弁護路

全連作題名共通化を

浅桧多加良

12分 (6,620文字)
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あらすじ

優秀弁護士に毎度届く案件に有る。 簡単なことじゃなくてどれも難しいのだが自分のデメリットにならない。 今回はこれまでよりも苦しいことでこれはもう現代問題とも言えるのかも。 戦いうる姿とても美しいと言う

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

倫理観の希薄さ

こんにちは。拝読いたしました。弁護士のコンビが面白かったです。ある少女の弁護を引き受けようかというお話でしたが、その少女の造形が良かったです。もちろん小説として、です。現実にいたら最悪ですが、少なから
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