巡る世界で何度でも

黒猫に誘われ足を踏み入れたのは、不思議な力を持つマスターがいるアンティークショップでした。

一月ににか

14分 (8,000文字)
少し変わった〇〇〇ものです。

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あらすじ

「はじめまして、こんにちは。お客様」 訳あって足を踏み入れたアンティークショップで、私はそう声を掛けられた。 けれど、独特の雰囲気を醸し出す店の主に私は違和感を覚え――。 表紙/イラストAC様より

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