運命の赤い糸

ある日突然、赤い糸が見えるようになった女子高生の話

斉木凛

14分 (8,000文字)
超・妄想コンテスト『運命のふたり』応募作品です。

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あらすじ

朝、目が覚めると左手の小指から赤い線が伸びていた。 私だけにしか見えていないこの赤い線は、運命の赤い糸なのだろうか? そして誰に繋がっているのだろうか? 表紙画像は、designbeginnerさん

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