どんな用事かは思い出せないのだけれど

みんなに合わせて仲間に入れたと思ったのに、人も建物も何もかも消えてしまって家にも帰れなくなる…という夢を基に書いた詩

唐沢野枝

2分 (688文字)
漫画家デビューして間もない頃、不眠で悪夢に悩まされていましたが、実際に家族と絶縁状態で帰る家もありません。予知夢?

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あらすじ

みんなに合わせたのに 家族(特に母)が原因で鬱病等になったのに(作中では言いつけ通りに家に電話したのに) 家族は皆、自分達が私にした酷い仕打ちは棚上げで、絶縁 この詩を書いたのは漫画家デビューして間

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