おしながき

【恋愛モノNL】

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　【側についていて】
　↬　https://estar.jp/novels/26091534

　●恋愛ファンタジー
　●中編くらいだろうか
　●サクサク気味だと思う
　●連載中

　中学１年生の不真面目でなーんにもやる気なし！な男子、木暮悠大。
今日もやる気なーく授業中も居眠り三昧。
　しかし、誰かが耳元で話しかけて来て…！？
　隣には誰もいないし、幽霊か？オバケか？妖精か？そんなバカな！
　だけど、ハッキリと女の子の声がする。
　なんなら、会話だってしちゃってる。

　アンタ、一体誰なの？なんなの？鬱陶しい！静かに寝かせてくれよ！

　「私、学校に行ってみたかったんです！」

　こんな変な女(？)と、今日から同棲(？)生活が決定だなんて！！

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　【「レモン½で食べよ！」】
　↬　https://estar.jp/novels/26066265

　●青春物語の予定だった
　●ちょっと長いだろうか
　●基本的には明るいがバックが重い
　●連載中

　高校生ギャル、香歩の初恋。お相手は、ちょっと地味めな同級生の男の子。香歩が興味を持って彼に近づくと、「近づくな！」と言われてしまう。

　ー　そんなあ…どうして？？

　だって、香歩が「戸田雪夫くん」に興味を持ったののには、ちゃんと、理由があるのに…。

　ー　何がいけないのかな!?

　香歩と雪夫くんの、なんかズレてるちょっぴりおかしな関係は、少しは進展する？
　「恋愛」に、変わる日は来るの？

　香歩は発達障害(ADHD)だけど、周りには隠して、努力と元気で特性を「おっちょこちょい」「早とちり」「天然」で誤魔化していた。でも、「友人の話を聞き逃した」ことで、とんでもない目にあってしまうのだった😿

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　【秋に吐く息】
　↬　https://estar.jp/novels/26159285

　●『「嘘じゃない」って～』の本編に出てくる、主人公の店での親友ミサの二十歳の時の恋物語
　●本編より数年前の話
　●ミサが主人公
　●本編を読んでいなくても何ら問題はない
　●これ単体で読めます
　●完結済み

　(本編ｺﾚ↬https://estar.jp/novels/25973486)

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　【はねて、くびを】
　↬　https://estar.jp/novels/26087563

　●恋愛ファンタジー
　●雰囲気重視
　●中編くらいか
　●サクサクだと思う
　●完結済み

　彼らはみんな、私が大好き。
　私ももちろん、みんなが大好き。
　でも、「むらさき」は、特別大好き！
　サヨナラの日が来るだなんて思いもしないで。
　この時が、永遠であれば良いのにと。
　いつもいつも、思っていたの。

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　【ありきたりなプロポーズ】
　↬　https://estar.jp/novels/25971604

　●短い
　●サクサクワンシーン
　●現代のカップルモノ（非ヒーハー）っぽいやつ
　●完結済み

　付き合ってどのくらいたったっけ、ってくらい長いこと一緒にいたけど、相変わらず俺は彼女のことが大好きです。

　甘々な話を書いてみたくて書いた気がする記憶があります。
　本当に些細な、けれどあっと言う間に明日が来れば関係が変わるかもしれない、若い女の単細胞な脳みそで絞り出した来年も一緒だよの約束のお返事。
　若い子は真似しちゃダメだよ。

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　【私の傘のひと】
　↬　https://estar.jp/novels/25974588

　●そこそこ長い
　●初期作品
　●片思い
　●思春期っぽい話意識したはず
　●完結済み

　先生のことが好きだった。ずっとずっと好きだった。好きでいたかった。でもこの恋は終わってしまうの？この気持ちをどうすればいいの？どうしたらこんな苦しいことからは助けてもらえるの？
　そんな私を、いとも容易く救おうとする、同級生の浅見豊。
　おまえはなんなんだ。全然わかんない！

　ー　そんな思春期の女の子と男の子の、恋模様や、何気ないやりとり。

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　【月に歌う。】
　↬　https://estar.jp/novels/26078343

　●短編
　●片思いからはじまる
　●彼の秘密
　●好きな話
　●完結済み

　ー　私があなたに告白をする、日。

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　【アンコール】
　↬　https://estar.jp/novels/26061208

　●短編かな
　●不思議な出会い
　●不思議な彼女
　●彼の秘密
　●ループ

　普通の環境で普通に育ち、真面目な好青年として会社でも上手くやっている主人公。
　何不自由なく、平穏に生きて行くはずだった。
　だけど…　ー　…
　彼女を作って結婚をして家族をもうけて…
　そんな、この先の「当たり前」の「人生のイベント」をこなすには、難しいと思える秘密を抱えていた。

　ある日、飲み足りなくて、なんとなしに訪れたバーで、ちょっと風変わりな女の子と出会う。

　彼女は、名前を「シロ」と名乗る。

　二人は出会った。
　けれど恋人にはならない。
　なれない、のだ。
　そう思っていた。
　自分には、足りないから。

　でも、違った。
　違っていたのに。

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　【『あなたと、逢えたら』】
　↬　https://estar.jp/novels/25973481

　●長編
　●初期作品
　●過激表現アリ
　●すみません好き勝手に書いた
　●読みやすい
　●何も考えなくていい

　とある事情によって、高校を卒業してすぐに東京に出て来てキャバクラに勤めはじめた少女、源氏名を「雪子」と言う。そんな少女を支える、同じ店に勤めている男性スタッフである「加納」。二人の禁断の恋物語。

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　【別れ話みたいだと思った】
　↬　https://estar.jp/novels/25973797

　●短い
　●読みやすい
　●ノンフィクション
　●思い出
　●青春
　●幼馴染

　もしアンタが私と同い年だったなら、何か変わっていたかもしれない。違う。もしアンタと私が幼馴染じゃなかったら、何か変わっていたかもしれない。そうじゃない。きっと何がどう違っても、私はきっとアンタとはそうはならなかった。そんな気がする。でも、きっと、ずっとすきだった。

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　【その腕が、もう】
　↬　https://estar.jp/novels/25974045

　●ずるいな、オトコは
　●いや、おんなもかもしれん
　●思春期
　●完結済み

　私はきっと、もしかしたら、アンタと付き合うんじゃないかって思ってたよ。彼女が出来たって良かった。いつかは、アンタと付き合うのかもしれないって思ってた。でももうわかった。私とアンタは親友で、きっと付き合うことなんてこの先ずっとないってこと。先輩が教えてくれたから。私とアンタはきっとずっと親友で、私はアンタみたいな友達といる時間を大事にする時期なんだってこと。じりじりと、焦燥と感傷を胸に、アンタと一緒に過ごした時間のことを、きっと私は大人になっても忘れない。

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