ある日私は夜空を見上げた。

私は、夜空を見上げた。

夕月

1分 (157文字)
初めて小説を書きます。温かい目でこの小説を読んでくれるとありがたいです。

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あらすじ

「明日なんて来なければいいのに」  私は呟いた。 でも明日なんて来るに決まっている。 逆に来ない訳がない。 夜が来るなら、夜も来ない方がいい。眠たくなっちゃうし、〝今日〟が終わってしまうから。 そした

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