ガラスの檻

目が覚めると、わたしはガラスの檻に囚われていた。

Lise.k

ミステリー 休載中 過激表現 図書券利用
42分 (24,650文字)
序盤以降は図書券利用とさせていただきます。

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あらすじ

痺れた腕が疼いてふっと意識が戻る。 わたしは大きなガラスの箱の中で囚われていた。 両腕を金属のチェーンで吊られた状態で…。 足首にもチェーンが繋がれ、逃げることなど不可能。 なぜ。どうして…

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