徒然のうた

ひとつだけ凍てつく明けの明星を いちばん星と見上ぐ横がお ――おもに恋愛をうたった短歌です。畑はBLです。

ふうか

3分 (1,625文字)
いいな、とおもった言葉から空想を広げた短歌です。音や色、温度が感じられたら嬉しいです。

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あらすじ

『言葉』のお題にあわせた短歌を恋愛を想定してうたっています。 お借りしている写真は主にフリー素材のものです。 短歌は特に勉強したものではなく、短歌のきまりから外れたもの、特に季語を入れるのが好きなので

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