セヴンス・ヘヴン

「けして人を好きにならないと決めていた」。不感症の売り専ボーイが落ちた不器用な恋

衣夜砥

BL 連載中 過激表現
1時間52分 (67,091文字)
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あらすじ

幼い頃に犯した罪への呵責から自虐的に生きている碧斗は、それによる失声症と性的不感症を抱えながら男娼を続けている。ある夜ふらりと店を訪れた久遠に抱かれ、そのやさしさに心揺さぶられたがそれきりだった。祖父

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