【完結】深夜2時、売れない作家は牛丼屋にいた。

超・妄想コンテスト「久しぶり」応募作

古都まとい

8分 (4,481文字)

6 124

あらすじ

ライト文芸作家としてデビューした茅島静音は、スランプに陥り一文字も書けない生活を送っていた。 深夜2時、成果の出ない執筆を中断して牛丼屋へ向かった静音は学生時代の元カレと再会して――。

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公開日 2023/11/15