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アオタローの塾通いと、待ち時間の過ごし方
今、中2の長男がテスト週間中です。
中1の頃は進研ゼミをやらせてみたのですが、なかなか使いこなせず、2年からはやっぱり塾かな?と旦那と話していました。
そんな折、昔、1対1でやる塾(先生の家でやる家庭教師的な)の講師をやっていた母方の叔母が、「アオくんの勉強、心配なら英語と数学だけになるけど見てあげるよ?」と言ってくれまして。
私も中学生の頃は3年間叔母に勉強を見てもらった記憶があるので、5月から思い切って週2でお願いすることにしました。
叔母としては一人暮らしだし、生存確認してもらえるし、自分の頭の体操にもなるし、もう仕事として塾やってないから無料で見てあげるよ、と。
(菓子折りとかは持って行きましたが、とにかくお金はいらないと)
で、月水で通っていたのですが、テスト週間に入ったとき、来たかったらそれ以外でも来ていいよ?と言ってもらえたんですね。
そうしたらアオタローが、「俺、毎日通いたい!」とかおっしゃいまして。
やる気が出たのは大変良いことです。
叔母も「そのやる気を買ってあげたい」と言うのでお願いすることに。
そんなわけでテストが終わるまで毎日、仕事後にアオタローを叔母宅へ連れていくんですけど、彼が勉強している間の1時間ちょい。
私は叔母宅のリビングで『とり服』を書いたり、ちと別件である作品の原稿の手直しをしないといけなかったりするのでその作業をしながら待たせてもらっています(^◇^;)。
最初はスマホ+Bluetoothキーボードで『とり服』https://estar.jp/novels/25993212
を書いたりしてたんですが、別作品の原稿の手直しを急がないと!ってことで。
そちらはWord使ったりしないといけないのでここ数日はパソコンを持ち込んでそちらの作業を中心にしています。
※それ関連の話についてはおいおい(数ヶ月後くらいに)詳細を明かせたらと思っています。
アオタローも頑張ってるので母も頑張ります٩(ˊᗜˋ*)و
関係ないですけどここ数日『とり服』のランキングほかアレコレがあまり良くなくて…潮時かなとか…早く書き終えて完結させた方がいいかなとか考えてたりしています💦
きっと、最初の頃ほど面白く書けてないんだろうなぁと。
ふたりが両思いになったあたりで完結させておけばよかったかなとか…他のキャラの話は必要なかったよね、やっぱり…とか、つらつらと考えてます💦(あ、卑屈な意味ではなく真剣にこう、書き手として作品の有り様を考えてる感じです)
完結後に一度非公開にしてかなり削るとかもありかもしれないなぁと考えています。
削りたい話は他にもあって、『オト温』https://estar.jp/novels/25594070
なんかもそうなんですよね。
なんか話がダラダラしてるなって。
やりたいことが多すぎて優先順位を見誤らないようにしたいです💦
(2024/05/22)
![79d5c177-a9bc-4f41-a5cf-c05228506305](https://img.estar.jp/public/user_upload/79d5c177-a9bc-4f41-a5cf-c05228506305.jpg?width=800&format=jpg)
![ff7828d1-37c1-469f-be8a-d388ba983f1c](https://img.estar.jp/public/user_upload/ff7828d1-37c1-469f-be8a-d388ba983f1c.jpg?width=800&format=jpg)
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