クリスマスイブには花束を

愛する人と共に過ごした日はたった1年たらずだった。

仲間 さくら

12分 (7,150文字)
これは、私自身の大好きだった人を思いながら描いた、フィクションではありますが、優しかった彼への追悼を込めて贈る物語です。

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あらすじ

彼は、クリスマスイブに逝ってしまった。 だから、イブは、ケーキと花束を飾って追悼する。

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