言の葉は

夢現の純愛ストーリー。消えたい少年と死にたい少女の生々しいイジメや誹謗中傷の言葉の痛みにより始まる物語。長編

平谷すらら

6時間33分 (235,588文字)
白と灰色と黒。朝と黄昏と夜。「言の葉は」は白と黄昏の物語です。

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あらすじ

恋愛要素強めでピュア。純愛をがっつり読みたい人にはとてもオススメです。   物語はピュアな純愛とSFと日本神話が交ざり合い紡がれる──── 令和5年。2023年。日付は12月13日。 舞台は三重県

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