バー・アンバー 第二巻

✕✕OL殺人事件を題材にした小説です。

多谷昇太(筆名)

ミステリー 連載中 過激表現
2分 (993文字)

0 1

あらすじ

渋谷宇田川町の一画、路地裏の通りに5坪ほどの小さなバーを偶然見つけたフリーライターの田村淳二。バー・アンバーと入口の扉の上にレタリング文字で記されただけの、何のデコレイトもされていない殺風景な店構え。

タグ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません