『ゆき』の思い出はただ赤く

心を奪われたあのひとは、ただ赤く染まっていた

石河 翠

3分 (1,355文字)

6 10

あらすじ

「私」を助けてくれたあのひとの幸せを見届けるため、私はどこまでもついていく。 この作品は、『ゆ』『ゅ』『き』『ぎ』を使用せずに書いています。 この作品は他サイトにも投稿しております。 表紙絵は、

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公開日 2024/1/28