ある夜の自販機コーナー

自販機たちのお喋りにクスッとしてくれたら(嬉)

象足パオ子

ファンタジー 連載中
3分 (1,692文字)
プリーズ我が家の前にも自販機欲しい。

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あらすじ

自販機は絶対話しています。 人がいない時、猫にオシッコかけられそうな時、恋してる時、ランドセルの小さいあの子がひとりぼっちで帰る時、自販機はいつも見てるよ。 街を、景色、人を、あなたを見守ってるよ。

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