雪の遠い記憶

大雪の日に、母と歩いた知らない街。子供のころの、雪の遠い記憶。

雪鳴 ひろた

6分 (3,550文字)
超・妄想コンテスト「雪の思い出」応募作品です。

2 5

あらすじ

子供のころ、大雪の日に、母に連れられて知らない街を歩いたことがある。雪の日の街は不思議に幻想的で、大人になったいまでも雪の遠い記憶として、隆の心に残っているのだった。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

この作者の作品