しあわせのおつまみ

彼女の存在こそが、私の身近にある幸せ。

烏川 ハル

2分 (1,019文字)
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あらすじ

 晩酌をしていた私のところに、妻がつまみを運んできたのを見て、私は思った。 「それを食べるなんてとんでもない!」と。

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