あの日の君に会いに

そして、記憶の扉が開く。

彩京みゆき

4分 (1,801文字)

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あらすじ

橙子は久々に地元に戻り、友人の菜摘と待ち合わせた。途中で同級生だと言う『中谷』と名乗る男性に声を掛けられるが、橙子は覚えておらず、その事を菜摘に話すが菜摘は「そんなはず無い」と言い…。

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