闇夜の視線

6作目です。超・妄想コンテスト「あなたを消した理由」のために書いてみました。

安登 濠

6分 (3,536文字)

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あらすじ

 嘘をつかれていた虚しさなどから親友を手にかけてしまった「私」。埋めた親友の遺体が発見されてしまったものの、その場に決定的な証拠はなく、これで一安心できるかと思いきや・・・。  なお、この作品を書く

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