不思議なBAR

心も体も疲れた女性が何もかも忘れたくなった日に出会った不思議なBARの話

絵山佳子

3分 (1,562文字)
短編で読みやすいです。

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あらすじ

仕事も恋人にも恵まれず、落ち込んでいた女性が、何気なく入ったお店の変わった名前のドリンクを飲み、恋人への想いを忘れてしまうお話。

目次 1エピソード

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