雨上がりのバス停

優しさは木洩れ日の中に

マサユキ・K

3分 (1,667文字)

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あらすじ

バス停のベンチに座る少年と老婆。 何気ない会話を交わす二人の前に、やがてバスが到着する。 少年は立ち上がり、老婆に優しく声をかけるのだった。

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