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もう一度君が輝いているところが見たい
陸沢宝史
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九月の出会い、十一月の別れ〜最後に気づいた想い〜
「ごめんなさい」一年越しにかかる最愛の人からの電話
今日、僕は復学し、彼女は学校を去る
大切な場面で失敗した俺は好きな人と顔を合わせづらい
俺の恋はクラスの中にあった
この道は君に続いているのだろうか
君に夢を掴んでほしくて、その手を離した
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