我輩は猫かもしれない

我が家の番猫オレンジ君

RYU

1分 (64文字)

3 11

あらすじ

2018年のとある日‥ 足立区の解体現場に捨てられていたオレンジ色の子猫は時を経て、まったりニャンコライフを送っているのであった。 小説の箸休め的猫アルバムです🐈

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