食言植物

――朝起きたら、彼氏が蒸発していた。

浅倉あける

SF 完結
11分 (6,439文字)

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あらすじ

朝起きたら、あたしの彼氏が蒸発していた。 代わりに残されていたのは、小さな鉢に植えられた植物。それは、愚痴を与えて育つという謎の植物だった。 (三行から参加できる超・妄想コンテスト第222回「伸びる

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