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R有り無しのお話
この人の書くエッチシーンすごく好きだ!って作家さんが何人かいらして、「私もそんなエッチシーンが書きたい!」って思うんですけど、私には私の手癖があって、なかなかそうはならないんですよね。
最近は「私には桃色シーンは余り向いてないかな?」って思い始めてて、「そこに注力せずに他に力を注いだほうが良さそうかも?」ってなりました。
きっとR18よりR15とか…いや何なら年齢制限なしが自分の書き方には合っているんだとさえ思う!
そういえば、あるR18作品をチェックして下さった校正さんに「鷹槻さんの文体はとても可愛いらしいので、思い切ってこの作品、全年齢向けに書き直してみませんか?」と提案されたんです。
その時は私、「でも私、大人の女性向けの恋愛ものが書きたいのでエッチシーンは削りたくないです」ってお断りしたんですけど、今思えば的を射てたのかもしれません💦
実際『そろくい』https://estar.jp/novels/25558279
とか『月夜に歩けばシリーズ』https://estar.jp/series/11768829
とか全年齢向けですけど全然問題ないですし、ああいう書き方もありなのかな?と思っています٩(ˊᗜˋ*)و
『とり服』https://estar.jp/novels/25993212
もレーティングはお守り程度にした結果、とても心穏やかに書けています🤭(たまにスタ特でコソコソ、桃色を匂わせる程度のやんわりしたエッチシーンを書くのが気楽でいいです)
私自身はエッチな恋愛小説、読むの大好きなんですけど(笑)、読むのが好き=書くのが得意ではないんだなと実感しています🤭
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【小さい=正義?】
小さいものって大抵無条件にキュンとしちゃうんですけど、先日とあるコンビニでたまたま見かけたこちら。
20mlほど色んな種類のリキュールが入ってるんですけど、この小さな瓶、可愛くないですか?
きっと、目👀が付いてるのも可愛さを引き立ててるんだと٩(ˊᗜˋ*)و
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(2024/10/06)
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