ぼくの歴史は黒くない

黒いうねうねの線を見かけたらスマートフォンのカメラで

東雲 紅刃

3分 (1,559文字)

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あらすじ

引っ越しの準備をしている最中、生島は黒く太いうねうねの線が引かれた紙を見つけた。 生島にもその彼女にもくだんの紙に見覚えはなく首を傾げるも、暑いからか彼はコンビニにアイスを買いに。

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