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で、妄想コンテストといえば先日発表のありました『黒』で拙作『夕焼け空と色彩の魔術師』(https://estar.jp/novels/26241124)が佳作をいただきました✨
お祝いコメントいただいた皆様、ありがとうございます(╥﹏╥)✨
でね、この中に幾つか挿絵を入れておりまして。
その一つが作中で出てくる「やけに四角くて段ボール箱に見える」という建物。
実はコレ、本当に段ボール箱から出来てます🤣
これ『Meitu』の「文字でイラスト化」っていう機能を使って作りました。
「段ボールみたいな建物」で。
……ただの段ボールだな(笑)
そこで、なんとなく入口っぽいものを描き込んでみたんですが……
微妙😅
そこで、『PhotoLayer』使って背景に乗せてみることにしました。
この背景も挿絵に入れてあります。
表紙の彼女らの背景ですね。
『UniDream』で作って、『Meitu』で変換したもの。
これを『Meitu』で変換して……
あれ? 予想より細長い印象に……
そこで、トリミングと『PhotoLayer』使って、横に伸ばしてみました。
再度『Meitu』へ。
よしよし!
完成です✨
こちら、ペコメの中で「本当に段ボール箱にみたい」というお言葉をいただいたんですが、真実段ボールなんですよ🤣
力技が過ぎて、最近「どこまでやれるかに挑戦!」みたいなノリになってまいりました🤣
というわけで常にふざけた人間なんですが、新作『誰が為に喝采は響く』(https://estar.jp/novels/26265315)は珍しくドロドロしております。
一人の女優の半生を振り返るヒューマンドラマ。
秋の夜長にうわぁ……と少し涼しくなっていただければ幸いです。
2024.9.13
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