落語『腹ん中』

江戸の古典を意識した創作落語の台本? です

PONすけ

コメディ 完結
3分 (1,549文字)
おあとがよろしいようで……

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あらすじ

毎度、ばかばかしいお笑いで。 江戸っ子は五月の鯉の吹流し、なんてことを申します。 人の腹ん中は割ってみねば分からぬもの。 江戸落語のエッセンスで、新作落語を作りました。

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