名もなき詩

しばらく後に見返すと、七転八倒しそうな何かです。

フミノメユエカ

2分 (722文字)

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あらすじ

つれづれなるままに、言の葉を連ねた何かです。 気が向いたときに綴る、かもしれません。

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