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とりのこやま

その山は古くから姥捨山として畏れ祀られてきた。そこへ今日、一人の少女が捨てられる……。

川乃千鶴

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ファンタジー 完結
6分 (3,035文字)
知人には「お前さんはいつもこういうのばかり」「またやったな」と言われる薄暗い話です

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あらすじ

この物語はフィクションです。実際にある地名などとは何の因果もございません

タグ

ファンタジー 山ことばあそび

目次 1エピソード

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