バトルマン・スーパージャンボ、それは

人類はいつどのように退化したのか

石亀じだん

SF 完結
13分 (7,796文字)

  5  198

あらすじ

今から千年以上もの未来。地球暦でいうところの西暦3200年に当たる時代。ここは宇宙のどこかの星の話であるが、それはもしかしたら地球であったのかもしれない。

目次 ・ 全1エピソード

16ページ

感想・レビュー3件

構成が練られた未来のファンタジー

序盤から西暦三千二百年の話というのが面白いですね。発想力が素晴らしいです⭐️ 人の生きがいのためにロボットができる仕事をあえてさせるというのが、よく考えられた構成だと思いました。 生きているだけの存在は疑問を確かに持ちますね。 政府が自分達の利権のためにあらゆることを工作しているのですね。 与作さんが出てきて急展開に驚きました。 沙希さんはめっちゃ悪い人ですね。 賢治さんが持ち帰ったものに話が繋がるとは思いませんでした。 どうなるのだろうと続きが気になって読み進めました。 政府が全て管理していても、政府の転覆計画まで進むのが良かったです。 とても面白くて素敵な小説を読ませて頂いて、あ
ネタバレあり
・1件・1件

めっさおもしろい♪

この本のジャンルは、 SFでしょうか、ミステリーでしょうか、それとも、過激表現でしょうか。 そ れ は 、 、 、 読んでご判断ください!!! おもしろかったですよ!!! でも、あまりの強い表現に卒倒しないでください!! (尚、この紹介文はかなり誇張であり、普通の文章です。。)
・1件・3件

そう来るか!と思わせる展開の連続

現代から1000年以上の未来。 宇宙旅行が当たり前になっているのはおろか、日常生活もすべて機械がサポートしてくれて、人間はほとんどやることがないという展開は、まるで星新一さんのショートショートの世界をより詳細に掘り下げたかのような描写でした。 狩猟生活をしていた頃と比べると、人類は確実に文明を手に入れましたが、引き換えに様々なものを失いました。 それを進化と呼ぶのか。はたまた退化と呼ぶのか。そんなことを考えさせられる作品です。 ところどころに散りばめられるユーモアも絶妙で、飽きることなく最後まで読み進めることができました。
ネタバレあり
・1件・1件

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その他情報

公開日2024/10/12

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