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俺の会社には『ブンガクおじさん』がいた
幕田卓馬
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「愛なんてのは降り積もった雪みたいなもんだ」なんて事を俺は考えていた。
鈍色の夏へと打ち上げられ、すぐに消えたあの花火は
ブンガクおじさん
宇宙から来た巨大ヒーローに憧れる少女と俺
ハロウィンの夜、電波塔の二人
日々の合間に書いてます
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