妖精が教えてくれたこと

何もかも失い、心を閉じていた私の前に現れたのは、この町の妖精でした…。

如月 春音

2分 (676文字)
今の私を作った作品の一つです✨

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あらすじ

 私、如月 春音の実体験とファンタジーを掛け合わせたフィクション作品となっております。  夢も希望も失っていた私に、問いかけてきたのは、この町に住む妖精でした…。

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

とっても素敵でした🍀

心が曇っていると、やっぱり、目に映る全てのものが、どこか綺麗に映らなかったりして、ますます気分は落ちてしまう、そんな事もありますよね、、。 それでも、妖精さんによって、見方を少し変えてみると、色んな
ネタバレあり
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自分に合った場所

夢も希望も失い来た場所は、望んで来たわけじゃなかったから、気持ち的に沈んでいた。それでも、妖精さんの声を聞いて、周りをよく見てみると、親切な人たちがいたり、景色がきれいだったりと、自分にこの場所は合っ
ネタバレあり
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