パシュームのかおり

隣の席に座ると何処と無く爽やかな香りが漂っていた。

海翔

恋愛 完結 過激表現
13分 (7,353文字)
ふっと、香るパシュームから物語へと、、、

7 4

あらすじ

 ふっと、鞠子の体からあの香水の香りがした。 そして、何とも言えない心地よい気持ちになった。この香りが鞠子の存在を明らかにした。 二人は裸のまま夜を過ごし、いつの間にか寝てしまった。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません