破滅の罪人

いつでも世界は闇に狙われていた

川内祐

ファンタジー 連載中
56分 (33,159文字)

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あらすじ

「破滅の罪人」と呼ばれるバルバリの民。その王、スターク=ヴィン・オーリンゲンは、辺境の地で起きた異変に気付き、バルバリの民がひっそりと暮らす「ジェイド湖の底」から旅に出る。 世界を救う使命のために。

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