【短編】大好きな旦那様の【運命のツガイ】が、私ではなかったとしたら?

自分が【運命のツガイ】ではなかったとしたら?

あさぎかな@電子書籍化、コミカライズ配信

恋愛ファンタジー 完結 過激表現
35分 (20,505文字)
朝食を食べていないヒロインはポンコツです

76 57

あらすじ

ナタリアはイグナート旦那様を心から愛し、また大鷲族のイグナート公爵も妻を溺愛していた。 しかし。 「──っ、ありえない。君が私の【運命のツガイ】でないなど──」 大好きな旦那様からの言葉と手を振り払わ

目次 1エピソード

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