真夏の夜空

今の季節にピッタリくる詩

ニューハマー

5分 (2,501文字)

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あらすじ

星が瞬いている 窓から夜空を見上げて 夏を感じていた 乾いた風が頬に当たり 冷房に頼りたい思いが募る その時 どこからか涼しい音が聞こえてきた 音の正体を知るため 夜空を探していた すると 5分

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