朝の光

詩。うつろな毎日に浮かぶ不確かな感情を。

w.lecien

20分 (11,867文字)

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あらすじ

眠れない夜を過ごして迎える朝、ふと自分と向き合う瞬間が訪れる。 勝手ながら完結とさせて頂きます。続編というわけではないですが、「夕陽の種」で詩を書き続けていきます。

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